STAFF BLOGスタッフブログ

仙台藩初代藩主 伊達政宗2013.10.10

ikemura20131010_1先日、仙台市にある瑞鳳殿に行ってきました。
瑞鳳殿は70歳で生涯を閉じた伊達政宗公の遺命により、造営された霊屋です。
桃山様式の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として昭和6年に国宝に指定されましたが、昭和20年の戦災で惜しくも焼失してしまったそうです。
現在の建物は昭和54年に再建されたものです。
建物も桃山様式で大変すばらしいのですが、正面扉にある伊達家の「竹に雀」の家紋がひときわ輝いていました。
伊達家は歴史も長く、伝統がある家なので家紋もたくさん有るようですが、その中でも「竹に雀」の家紋がもっとも人気があり、伊達家の定紋になったそうです。
家紋は左右対称に書かれることが多いのですが、本来は左右対称でなかったそうです。

ikemura20131010_2「竹に雀」の紋の点(露)は朝であることを示し、笹の形・雀は雌雄で左右対称でないことは、世に同じものがない事を表し、家紋に深奥な意味を秘めているとの事です。
仙台方面に行く機会がありましたら、是非見学してみてください。

*池村*

ブログ一覧へ